0 この回答を行った日付をどうぞ。 ナナ「2013年1月14日だよ。成人の日、そして追加シェル「紅焔姫」の配布開始日だよ。」 1 それでは参りましょう。まずは、お名前から。 ナナ「ナナ・スカーレットです!ナナって呼んでね!」 2 周囲の方からはなんと呼ばれていますか? ナナ「普通にナナって呼ばれるよ。最近は王女、姫、ナナ様って呼ばれる機会も減ったしなぁ……」 3 念のため。性別は? ナナ「女の子だよ。」 4 年齢と、もしご記憶でしたら誕生日もご一緒に。 ナナ「年齢は13歳、誕生日は1月12日だよ。ちょうど作者と1ヶ月違いなの!」 5 血液型や星座は? ナナ「A型だよ。星座は…やぎ座?だよ!」 6 身長、体重、スリーサイズなど許せる範囲でお願いします。 ナナ「身長は128cm、体重は……乙女のひみつ!だよ!」 7 ん。人間でしたっけ? ナナ「うー…ん、人間?でいいのかな?でも魔法使いのお姫様だよ。」 8 お住まいはどちらでしょう? ナナ「火の国出身で、今はユーザさんのおうちにお邪魔してることになってます。」 9 家族構成を教えて下さい。 ナナ「お父さんは火の国の王様、お母さんは女王様。あと、第一王女であるお姉ちゃんはナナの一番憧れてる人だよ!それから使い魔のミーシャも忘れないでね。」 10 友人関係もお願いします。 ナナ「王宮専属魔術師のディナちゃんと、魔法学校のみんなかな。ご近所さんにもちょっとずつ名前覚えてもらえるようになったよ〜!」 11 ご職業はなんでしょう? ナナ「えっと、火の国の第二王女さまです。えっへん!」  相方さんに関しても幾つかお尋ねしておきましょう。 12 パートナーのお名前と、もし愛称などありましたらそれもご一緒に。 ナナ「使い魔のミーシャだよ。」 13 その方は、人間ですか? ナナ「ねこさん型の使い魔だけど、食べるものはまんまねこさんだよ……。」 ミーシャ「寿命以外の体質はちゃんと猫ですからね?」 14 その方の性別、生年月日あるいは年齢、血液型、星座をお願いします。 ナナ「…ん〜?オス猫さんだよね?」 ミーシャ「そうですよ。年齢はナナと一緒です。血液型はB型、生年月日は不明です。」 15 お互いの事を、どう呼び合いますか? ナナ「ミーシャって呼ぶよ。ナナご主人様だもの。」 ミーシャ「……ナナと呼んでおります。」 16 あなたとはどのようなご関係ですか? ナナ「使い魔であるミーシャがいるおかげで、こっちの世界でも簡単な魔法なら使えるんだよ。火の国とは空気の性質が違うから……」 ミーシャ「ナナは私のご主人ですが、使い魔というより雑用係にされている気がします。」 17 パートナーの事を、どう思われてますか? ナナ「とっても可愛いねこさん!」 ミーシャ「なんというか、子供ですよねぇ……」 18 パートナーへ一言どうぞ。 ナナ「えへへ……これからもよろしくね。」 ミーシャ「もう少しまじめに生きてください。」 19 では、相方さん。その一言へご返信を。 ナナ「う……ぜ、ぜんしょします。」 ミーシャ「こちらこそ、よろしくお願い致します。」  プロフィールは以上でしょうか。では以下、気の向くままにまいります。 20 ご自身の性格について一言お願いします。 ナナ「ナナはナナらしく生きるのが一番なの」 ミーシャ「毒舌は直したいですね…。」 21 特技はなんですか? ナナ「魔法だよ!ここが火の国だったら、もっとすごいの見せてあげられるのに。」 ミーシャ「正座ができます。」 22 苦手なことはなんですか? ナナ「あんまり怖く怒る人はにがて……。」 ミーシャ「やはり水ですかね。」 23 好きなものと、嫌いなものを。 ナナ「雑貨屋さんで小物集めするのが好き!暑い季節は、火魔法を使うとすごく汗かくからあんまり好きじゃないなぁ。」 ミーシャ「服の毛玉取りは好きです。ネズミは嫌いです。」 24 好きな食べ物と、嫌いな食べ物を。 ナナ「イチゴパフェだいすき!でもキウイは苦手…。」 ミーシャ「ローストビーフが好物です。固形のキャットフードはあまり食べたくありません。」 ナナ「……ほんとに猫さんだよねぇ、こう話聞いてるとさ。」ミーシャ「そうですが何か…」 25 病気、弱点、欠陥など何かありますか? ナナ「ナナは元気もりもりだぞ!さっきも話したけど暑さは弱点かも。」 ミーシャ「私は逆に水が弱点です。」 26 ご趣味は? ナナ「紅茶いれるのは趣味だと思ってるよ。」 ミーシャ「茶葉の収集から、道具、いれ方など色々と凝っているようです。」 ナナ「今のところただの設定の域を越えられないのが悲しいね。」 27 その趣味に関して、思いの丈を語ってみて下さい。 ナナ「こっち来てリプトンとか紅茶花伝を初めて飲んだ時は衝撃的だったね……。」 ミーシャ「でもスティックタイプは邪道なんですっけ。」 ナナ「同じお湯使うなら茶葉からいれるよ!」 28 信条、モットー、座右の銘はありますか? ナナ「ざゆうのめい……楽しく生きる!!」 ミーシャ「あまり考えたことがなかったです……。」 29 歌は好きですか? 好きな歌やその傾向がありましたら教えて下さい。 ナナ「CDは割と買いに行くよ!こっそりジャニーズとか聞いてるよ。」 ミーシャ「王宮の者が知ったらどう言われるか…。」 30 自分を褒めてみて下さい。 ナナ「ナナは魔法も箒も剣も上手ですごいよね!」 ミーシャ「悲しくなりません?」 31 自分を貶してみましょう。 ナナ「でも、実際そこまで上手なわけじゃないの……それ以外はさっぱりだし…」 ミーシャ「この落差…」 32 休日、あるいは空いた時間などはどう過されてますか? ナナ「お散歩したり、ショッピングセンターに遊びに行ったりするよ。」 ミーシャ「ショッピングセンターの場合は私はお留守番ですけどね……」  ここで少々心理テストなぞ。 33 コップの中に水が半分ほど入っています。「まだ」半分? 「もう」半分? それとも? ナナ「残りも飲んじゃおう!」 ミーシャ「ちょうどいい量だと思いますよ。」 34 あなたの行く手に突如として壁が現れました。どうしますか? ナナ「と、とりあえず魔法で燃やしてみるの!」 ミーシャ「登ってみます。」 35 お金がおっこちてますね。どうしましょう? ナナ「火の国にいた頃は、お父さんに預けてたよ。」 ミーシャ「こちらではちゃんと交番に届けるんですよ。」 36 待ち合わせをしていたのですが、約束の時間を一時間程過ぎました。どう思いますか? ナナ「ナナは許してあげるよ!誰にだって失敗はあるのだから。」 ミーシャ「それでは何度も遅刻を繰り返されてしまいますよ?私はきっちりしかります。」 37 無人島にたった一つだけ持っていけるとしたら、何を選びますか? ナナ「ミーシャ!」 ミーシャ「私は道具じゃないですよ…。」  診断結果は云うまでもありませんね。では再開。 38 そういえば、一人称はなんですか? 相方さんも一緒に答えて下さい。 ナナ「ナナはナナだよ。」 ミーシャ「私です。」 39 猫派? 犬派? と、他に好きな動物がありましたらご一緒に。 ナナ「もちろんねこさん!でもハムスターさんも可愛いよ。」 ミーシャ「そりゃ猫でしょう。」 40 おや。目上の方がいらっしゃいますね。対応してください。 ナナ「ナナは誰にでもこの話し方……ローラに通じるとこあるよね!」 ミーシャ「私はどなたに対しても敬語ですよ。」 41 運動神経に自信はありますか? ナナ「ちょっとだけね。剣の練習するときは結構体力使うからさ。」 ミーシャ「走りは速い方であると自負しています。」 42 格闘、戦闘などに自信はありますか? ナナ「もっちろん!魔法が一番得意だよ!」 ミーシャ「あくまで護身のために使ってくださいね。」 43 肉体派ですか? 頭脳派ですか? ナナ「ナナはどちらかというと肉体派なのかな〜。」 ミーシャ「私は頭脳派でしょうか。多分。」 44 家庭的な性分ですか? ナナ「ナナはお料理するもん!」 ミーシャ「(申し上げにくいですが、とても不味いです…)」 45 太陽とお月さま。どちらが好きですか? ナナ「太陽!」 ミーシャ「月の明かりは見ていて落ち着きますよね。」 46 灼熱の炎天下と極寒の真夜中。選ぶとしたらどっち? ナナ「極寒の真夜中で、焚き火〜。」 ミーシャ「私も焚き火ですかね……」 47 もし一つだけ願いが叶うとしたら、何を願いましょう? ナナ「うー難しい質問だなぁ。もっとお勉強出来るようになりたい、かな?」 ミーシャ「切実ですね……。私は、一度人間になってみたいです。」 48 目標、野望などありましたら教えて下さい。 ナナ「最強究極のお姫様!」 ミーシャ「は、はい……」 49 「萌え」について所感を述べてみよう。 ナナ「もえ……わびさび?」 ミーシャ「草木の萌えるのと勘違いしてませんか?」 50 近頃の関心事は何ですか? ナナ「ご近所のクレープ屋さんがなくなっちゃった……」 ミーシャ「やはり火の国の情勢が気になります。」 51 さて。折り返し地点です。あえてお尋ねしますが根気強い方ですか? ナナ「うー……どうだろう、わかんない。」 ミーシャ「ナナは割と飽きっぽいほうじゃないですか?」 52 悩みとかあったりしますか? ナナ「魔法使うとき、時々服や髪を焦がしちゃうの。」 ミーシャ「でも恋焦がれたりはしませんよね。」ナナ「む〜……そんなことは…多分…」 53 理想の異性像がありましたら教えて下さい。 ナナ「やっぱりナナのこと守ってくれる王子様じゃない?」 ミーシャ「白猫は美しいと思います。」 54 理想の同性像がありましたら教えて下さい。 ナナ「誰にでも大人気の女の子!」 ミーシャ「もっと雄としての風格を…」 55 必殺技はなんですか? ナナ「ファイヤーフラワー!!(ボワァッ)」 ミーシャ「わ、危ない危ないっ!!」 56 その必殺技で今まで何人を沈めましたか? ナナ「な、ナナは人殺しはしないの。」 ミーシャ「それが正解です……。」 57 一番好きな移動手段は何ですか? ナナ「箒に乗ってスイーっと……こっちでは出来ないけどね〜。」 ミーシャ「徒歩が一番ですよ。」 58 ご自分を、何か(架空の人物・動物・植物・無機物でもなんでも)に喩えてみて下さい。 ナナ「イチゴパフェみたいにてんこもり!」 ミーシャ「…あながち間違ってないですよね。」 59 ついでに、パートナーを何かに喩えてみて下さい。 ナナ「ミーシャは……なんだろ?おまんじゅう?」 ミーシャ「見た目で猫を判断しないでください。」 60 少し思い出話を聞かせて下さい。 ミーシャ「ナナが小さい頃、王宮で菓子撒きというのを企画したことがあったんですが。」 ナナ「なにそれ覚えてない!」 61 昔語にはお酒が付きものだけど、いける口? 他、お好きな飲み物があればどうぞ。 ナナ「こっちの法律だとまだ飲んじゃいけないのよね。」 ミーシャ「向こうでもですよ。」 62 春夏秋冬の中で、どれが好きで、どれが嫌いですか? ナナ「夏にがてー。やっぱり春とかが一番じゃない?」 ミーシャ「春は出会いの季節とも言いますからね。」 63 おはようさよならありがとう。挨拶は色々ありますが、一つ好きなものを選んで下さい。 ナナ「はじめまして、かな。世界中の人とお話してみたいの!」 ミーシャ「初めて王女らしいセリフを聞けた気がするんですけど。」 ナナ「そんなー。」 64 喜怒哀楽の、どれが一番自分に近いと思いますか? ナナ「楽!」 ミーシャ「……そうですね。」 65 目標、尊敬、影響を受けた人物などいましたら教えて下さい。実在は問いません。 ナナ「もちろんどれもお姉ちゃんだよ♪」 ミーシャ「リリス様は剣に特化していらっしゃいますが、ナナは剣も魔法もどちらも出来る代わりに、両方共中途半端です。」 66 偽春菜や、first と呼ばれていた女性をご存じですか? もしご存じでしたら、思う所を。   ご存じでないならご存じでないなりにどうぞ。 ナナ「うーん…昔々にいた人なんだよね?」 ミーシャ「そうですね。私もよく存じません。」 67 その相方、うにゅうについては? ナナ「うにゅ?」 ミーシャ「う。」   このあたりから、不躾で、変な事聞きます。解らなかったらスルーしてください。 68 ゴーストだという自覚は、ありますか? ナナ「あるっちゃ、あるかな?」 ミーシャ「いきなり難しい質問ですね。」 69 気になるゴーストさんがおいででしたら、何人でもご自由に挙げてみてください。 ナナ「… ととたん……」 ミーシャ「そんな恥ずかしがることですか。」 ナナ「だってナナは頭悪いから……」 70 では、その気になる理由は? ナナ「同じ魔法使いさんだから…かな?」 ミーシャ「魔法使いならこの界隈にいくらでもいる気がしますが。」 ナナ「年齢も近いからかな。」 71 あのゴーストの、あの相方とこっちのを取り替えたいなー。 ナナ「そんな〜。ナナにはミーシャが一番だよ!」 ミーシャ「……(ホロリ)」 72 気になるユーザー、デベロッパーは居ますか? ナナ「うーんどうだろ?とりあえず、感想とかくれる人はみんな大好きだよ!」 73 もしおいででしたら、その名前と理由などを、もしよろしければ。 ナナ「だいたい匿名だからなぁ。」 74 SSTPや毒電波って知ってますか? ナナ「時々飛んでくるよね……乗り移られたような気持ちになる。」 75 あなたとユーザーってどんな関係? ナナ「お友達みたいで、ナナが居候させてもらってる人だからあんまりワガママ言えないよ。」 76 デスクトップに登場することになった由来など、ありますか? ナナ「お散歩してたらたどりついた、みたいな。はじめましては好きだからね!」 77 デスクトップに呼ばれる事に関して、思う事がありましたら。 ナナ「ミーシャもいるし、楽しいよ!時々お菓子もくれるしね!」 ミーシャ「現金な…」 78 デスクトップの居心地は如何ですか? ナナ「天井が高すぎてなんだか…変な感じ。」 ミーシャ「王宮もこんなものじゃありませんでしたっけ。」 79 マウスカーソルって気になる? ナナ「ユーザさんとナナをつなぐ大事な道具だよ!ぷにぷにされるとびっくりするけど楽しい。」 ミーシャ「耳ばかり触らないでください…」 80 二次創作をされた経験はありますか? 御座いましたら、印象深かったものを教えて下さい。 ナナ「まだ見かけたことはないんだよねぇ……。」 81 二次創作に関して所感、諸注意などありましたらどうぞ。 ナナ「されると嬉しいよ!」 ミーシャ「あまり制限は設けたくありませんが、R-18関連は遠慮していただけるとありがたいです。」 82 「最萌」と云う企画について、思い出や憧れ、所感などありましたらどうぞ。 ナナ「一度出てみたいかも……」 ミーシャ「しかし最近は企画されていませんよね。」 83 ……えーと、エロ同人って知ってます? ご存じでしたら、何かお言葉を。 ナナ「え、えろ?」 ミーシャ「ナナはまだ意識しなくていいです……。」 84 ユーザーへ一言、何かありましたら。 ナナ「いつも立たせてくれるのは嬉しいな!ありがとう!」  では、野暮を重ねて、少しだけ「中の事」を。 85 名前とは別に、アーカイブ名、企画名などありましたらどうぞ。 ナナ「ナナとくろねこはナナとくろねこだよ。」 86 使用されているSHIORIと、その理由をご存じですか? ナナ「里々、だっけ。」 ミーシャ「トークの記述に特化しているので里々です。」 87 公開日はご記憶でしょうか? あるいは、公開されてどれくらい経ちましたか? ナナ「2010/03/11らしいよ。あんまり覚えてなくて……。」 ミーシャ「ということは、もうすぐ3周年ですか。」 88 喜怒哀楽その他諸々の表現を許せる限りみせてください。 ナナ「にゃーっ!!」 ミーシャ「……文章じゃ分かりづらいですよ。」 89 搭載されたトークのなかで、どれか一つを選んで披露してみて下さい。 ナナ「ニーソ!ガラスのニーソックス!」 ミーシャ「何を言い出すのかと思えば、トークと全然関係ないじゃないですか。」 ナナ「あるよぅ。」ミーシャ「分からない方が大半でしょうに…」 90 それを選んだ理由は、何ですか? ナナ「最近追加したやつらしいから……」 91 制作の方針や、留意していることなどありますか? ナナ「ナナはナナらしく!あんまり難しい話は言わないように、理解しないようにするの。」 ミーシャ「それをフォローするのが私の役目らしいです。」 92 伺か以外にご活動の予定はありますか? ナナ「VB.NETに移植と言われてナナは戸惑っています。」 ミーシャ「まだ決まったわけじゃないのに……。」 93 ご自身の更新ペースについて一言。 ナナ「うーん…もっとナナにかまってほしいの。」 94 SAORIは使用されてますか? ナナ「ポストちゃんに最初からついてたやつは活用してるよね。」 ミーシャ「ifとかですね。」 95 今後の活動方針など御座いましたらお聞かせ下さい。 ナナ「もっと積極的になりたい……もう!作者のちきん!」 ミーシャ「どこでそういう言い回しを覚えたんですか、まったく…」 96 あなたのマスター(制作者)へ一言、お願いします。 ナナ「作者のちきん!うわーん!」 ミーシャ「大事なことなんですね。」  さて、纏めに入りましょう。 97 ところで、これまでの回答の信憑性は如何ほど? ナナ「ナナの言うことは絶対なの」 ミーシャ「だから王女の風格を違う方向性で吹かせないでください。」 98 ご自分の回答を振り返ってみて、何か思う事がありましたら。 ナナ「ナナばかりしゃべりすぎたかな…?」 ミーシャ「私はこれぐらいでいいですよ。」 99 それでは、相手の回答をご自由に論評してみて下さい。 ナナ「ミーシャの言ってることが間違ってなくてへこむ…」 ミーシャ「相変わらずナナはナナで安心しました。」  ごくろうさまでした。それでは、 100 最後に一言、どうぞ。 ナナ「イチゴパフェ!」 ミーシャ「……。これからも、ナナと私をご贔屓に。」  お付き合い頂き、ありがとうございました。